店長のつぶやき
2026.03.06
白内障の手術で知っておいた方がいいこと
アイズアリーナ店長のつぶやきです。
みなさん、白内障って目の病気は知っていますか?
昔は、ご高齢の方の病気でしたが、今では30代、40代でもなることも少なくありません。
原因は、紫外線の量が昔より増えたことです。
私のお客様にも白内障の手術をされた方がいます。
目の中の水晶体というものは、本来透明なものでレンズの役割をしています。
それが濁ってしまい、ぼやけて見えづらいとなります。
手術をして、水晶体を取り出し人工のレンズを入れます。
最近は、技術も上がって30分くらいで終わります。
ここで、、知っておいた方がいい知識をお伝えします。
眼内レンズを入れる時、目の状態を好きにできます。
簡単に言えば、かなり強い近眼もメガネなしになります。
入れる人工レンズで調整できるんです。
ここで二つの 選択ができます。
1、近視を全く無しにして、遠方がスッキリ見えるようにする。
2、少し近視を残して、近くがメガネなしで見えるようにする。
この2択です。
私のオススメは、、、、2番です。
理由は近くを見ることのほうが多いからです。
とってしまった水晶体は遠くから近くにピントを合わせる調節ということができていました。
でも、人工レンズにしたらその調節はできなくなります。
近視を マイナス2.0 残すということは、、
メガネなしでスマホが見れます。
3メートルくらいの遠くならメガネなしで見えます。
ということは、、家に帰ったらメガネなしで過ごせるんです。
近視を 0にしたら 老眼鏡なしでは近くは全く見えません。
そして、、遠近両用メガネも 2の方が良いんです。
遠近両用レンズ
1の近視を 0にした場合
遠くを見るレンズ上部には度は入らずに、下の近くを見る部分にプラスレンズが入ります。
2の少し近視を残した場合
レンズ上部に近視のマイナスレンズが入り、近くを見るレンズ下部は度がない状態になります。
これは圧倒的に 2の方が掛けていて違和感は少ないんです。
私が2をおすすめする理由は
メガネなしで、近くが見えるから
部屋の中3メートルはメガネなしで過ごせる
遠近メガネも違和感がなく使えるから
ということです。
みなさま、なんとなくでいいので知識で覚えていて下さい。