リンドバーグの魅力 続編
2022年10月20日
アイズアリーナのブログです。
岡山でオシャレで、こだわりのメガネの専門店をしています。
前に、リンドバーグの魅力についてお話ししたんですけど。
説明を完全にできてないので、続編としてお届けします。
デンマークのメガネブランド。
LINDBERG リンドバーグ。
人体の中に入れても大丈夫な、最高ランクのチタニウムを全てのモデルに使用して。
鼻パッド、テンプルモダンには医療用のシリコンを装着。
ネジ、リベットを一才使わないデザイン。
軽量かつ、デザインにも優れた高品質のメガネなんです。
機能性とお洒落なデザイン性が高いレベルで融合しています。
だから世界中で、愛されているメガネなんです。
そのバリエーションも豊富で、いろんな楽しみかができるんです。
高品質のチタンを、ワイヤーのような形状にして絡めている構造が特徴です。
水谷豊さんがドラマで愛用しているのはこのシリーズです。
絡めているだけなので、変形に強くて軽いです。
リンドバーグの代表的なシリーズです。
ネジを使わない、ワイヤーフレームで素材と構造に一切の妥協がありません。
エアチタニウムで縁なしのシリーズです。
岸田総理が愛用されているシリーズです。
過剰な装飾はなくミニマルな美観が特徴です。
ここ、、すごく大事な話です。
フチなしといえば、、、レンズに丸い穴を開けて前後をボルトで止める構造が一般的です。
でも、この構造だとネジは必ず緩んできます。
全てのボルトが緩んでグラグラして治すってことがよくあるんです。
縁なしメガネはこれがだめなんです。
リンドバーグは、ネジもボルトも使ってないので、緩むことがありません。
そして、、レンズの形は、いろんな楽しみ方ができるのも縁なしならではだと思います。
縁がないから!思いっきり大胆な形にしても気付かれない。
ちょっと変わった形にしてメガネを楽しむって良くないですか?
先ほどの縁なしよりも、、テンプルのデザインがいろんなデザインがあるのが特徴のシリーズです。
いろんな色とテンプルデザインがありますので、、、あそび心があります。
志村けんさんが、このシリーズでいろんなデザインのものをお持ちでした。
フロントにアセタニウムを使用しているシリーズです。
すごく綺麗な色とか、たくさんあるので、カジュアルに楽しく使えるメガネです。
このアセタニウムにもこだわりがありまして、、、普通は石油製品が材料になるんですけどl。
リンドバーグは天然のコットンからこれを作り出しています。
すごいこだわりですよね。
ちなみに、アセテートのメガネでも3グラムほどの重量なので、かけ心地は最高です。
チタンを薄いシート状にして、なおかつアセテートのコンビネーションにしているシリーズです。
形もアセテートのカラーもいろんなものがありますので。
自分にお気に入りのデザインを探せます。
こちらは、アセテートなしのチタンシートで作られたモデルです。
下半分、フチがないもの人か、、すっきりしたデザインがたくさんあります。
Nowシリーズ。
比較的、新しいシリーズなんですが。
リンドバーグが開発した樹脂がフロントに使われています。
アセテートよりも、スッキリした印象で、透明感がすごくあります。
ほんのりお顔を彩るような、それくらいのボリュームです。
すごく肌馴染みがいいです。
そして最後は
シンタニウム。
今年、新たにシリーズ化されたモデルです。
リンドバーグ史上、最高のクオリティ。
まるで、フチがないみたいに見えるほどの 超ミニマルなデザイン。
極限まで贅肉を削ぎ落とし、それでいて目元のアクセントになる。
形は様々ありますので、それも楽しめると思います。
いかがでしょうか?
シリーズもこれだけあって、、、、各シリーズでもたくさんのデザインがありますので。
カタログで、色々お好みのカスタマイズができるんです。
自分だけの、メガネ。
お気に入りの一本が出来上がります。
ぜひ、、、お店に遊びにいらしてください。
カテゴリ: オススメメガネ情報
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